転送量制限とは?アクセス集中時の注意点

SNSで話題になったりメディアに取り上げられたりして、急にアクセスが集中することが あります。そんなとき問題になりやすいのが「転送量」です。転送量制限の仕組みと 事前に確認すべきポイントを解説します。

転送量とは何か

転送量とは、サーバーからブラウザへ送信されたデータ量の合計を指します。1回の ページ表示ごとに、HTML・画像・動画などのデータが訪問者数分だけ転送されるため、 アクセス数が多いサイトや、画像・動画を多用するサイトほど転送量は大きくなります。

制限を超えるとどうなるか

多くのレンタルサーバーでは「1日あたりの転送量上限」が設定されており、これを 超えると一時的にサイトの表示が制限されたり、表示速度が大きく低下したりする ことがあります。稼働率が高いサーバーであっても、 転送量オーバーによる表示制限は別の仕組みで発生する点に注意が必要です。

「転送量無制限」と記載されているプランでも、他の利用者に著しい影響を与えるような 極端なアクセス集中は利用規約上の制限対象になる場合があります。無制限の表記を 過信せず、規約の該当箇所を確認しておくと安心です。

アクセス集中への備え方

まとめ・次に読むべき記事

転送量も含めたスペック全体の比較はレンタルサーバー14社比較ランキングを、 サイト規模別の必要スペックはCPU・メモリスペックの見方を あわせてご覧ください。